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起立性調節障害で思うこと

オススメの本

 当院にも起立性調節障害で苦しんでいる方がいらっしゃいます。

ここに来られる時はまだ調子が良い方ですね。本当に大変な時は起き上がることはもちろん、横になっていてもぐらんぐらんしてしまいますから。ご本人が苦しいのはもちろん、見守るご家族の心痛はいかばかりかとお察しいたします。

 「起立性調節障害は自律神経を整えていくことが治療法です」

と言われています。ご本人もご家族も「そんなことはわかっている!それができないから苦しいのだ!」

とおっしゃりたいのではないでしょうか?

 先日、こんな本を見つけました。

いままでと視点を変えてみてはいかがでしょうか?

 起立性調節障害で苦しむ方々が、身動きならない今の状況から解放され、前に進む一つのヒントなるのではないかと、お薦めします。

 読み進めて行くと、「あれれ?スピリチュアルものじゃね?」となるのですが、そのあたりは信じる人信じない人いろいろなので、省いちゃって、心を落ちつかせるための自己暗示、アファメーションはよいと思いますよ。

「共感力が強すぎる」ってどういうこと?

「共感力が強すぎる」タイプを「エンパス」と言います。

エンパスは、

1.他者の感情、体調を自分のことと同じように感じる。

例えば、電車やバスの中で、隣にいる見ず知らずの人の感情、体調が自分のことのようにリアルに感じてしまう。通りを歩いていてすれ違う人々からも感じます。

 エンパスが厄介なのは、感じようとか、理解しようと意識しなくても、他者の感情や体調が、自分のものなのか他者のものなのか区別が出来ず、すべて自分のものとして受けとめてしまうことです。ただ、そこにいるだけで。生まれてきてからずっとそうなので、それが普通のことなのです。

 

2.気候、気圧の変化、月の満ち欠けなど、地球、天体の動きにも敏感。

 昔から、低気圧が近づくと節々が痛むと言われますよね。他に、ソワソワ、イライラしたりブルーになったり。わかりやすく言うとそんな感じです。

 

 などなど。。。

 経験から申し上げると、自分の心身を自分でコントロールしにくく、自律神経が乱れやすいのです。

自分以外の人、モノに共振して体調不良になっているだけで、どこかの臓器に腫瘍ができているわけでもなく、脳や神経に異常があるわけでもない、血液検査をしても異常なしと言われます。

 ゆえに、周囲からは「怠け者」「甘ったれ」などど言われることもあり、理解されずに辛い思いを抱え、さらに自分を追い込み具合が悪くなる。

 

この悪循環から脱したいですよね。

どうやったら力強く自分の人生を生きていける?

「共感力が強すぎて、他者の体調、感情を自分のように感じ過ぎて疲れてしまう」エンパスが、どのようにして、日常を楽に、軽々と快適に幸せに生きていくか。

 「今感じている、この息苦しさ、痛みは、私のものではないのだ」

 「この感情、イライラは、私のものではない」

と、気がつけばよいのです。そして切り離す。

その方法が書かれている本です。

 

「自律神経の乱れ」は、じみぃ~にとても辛いものですよね。

 

この本は、「大丈夫!」「何とかなる!」と、背中を押してくれる一冊です。

 

エンパスであることで広がる世界

 私もエンパスです。

 整体師という職業にエンパスはとても適していて天職につけたと自負しています。

整体にいらっしゃる方は、どこかしら心身に不調を抱えている方が殆どですから、エンパスゆえに苦しむことが多々ありましたけれど、自分なりの処し方を見つけ、エンパスの特性を仕事に役立てています。

 

 人の感情、体調を感じ過ぎるというのは、コントロールできるようになれば、自分を幸せにする強力なアイテムです。何故なら、エンパスの繊細なアンテナに感応する感情は「痛い」「苦しい」「怒り」「恐怖」というネガティブな感情だけではありません。「幸せ」「ワクワク」「喜び」「愉快な笑い」「優しさ」など、生命力溢れる明るくポジティブな感情を発する、我々は人間なのです。

 そして、このことに気が付いたら、一歩先へ進み、自分が明るい感情を発して、他のエンパス達を助けることもできるのですから。

 

 以上、起立性調節障害を、「エンパス」という視点から考察してみました。

 当院では、オステオパシーの考え方で心身のバランスを整えます。