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呼吸について②―肺と横隔膜

「ぜんぶわかる人体解剖図」 成美堂出版から
「ぜんぶわかる人体解剖図」 成美堂出版から

 こんにちは!ひさしぶりのお天気ですね。昨日の嵐が過ぎてそよそよと風が優しく吹いて、日射しが眩しい。春ですね。

 

 今日は、呼吸についてのお話です。以前にも書きましたが、お客様が訴える症状の多くは、深くゆっくりと呼吸することによって、ずいぶんと緩和されるのになぁ。。。と思います。

 上の図をご覧ください。肋骨、胸椎、胸骨に囲まれた胸郭に肺はおさまっています。

息を吸うと、肋骨をつなぐ外肋間筋が縮んで肋骨が外と上にひきあげられます。また横隔膜が下に引き下げられ、肺が広がります。

 息を吐くとき、外肋間筋が緩み内肋間筋が収縮して肋骨が下がります。また横隔膜があがり肺が縮みます。

 

 私たちは、よく、大きく息を吸って吐いてとするときに、肩を引き上げて呼吸しがちですが、その状態が長く続くとそれはそれは苦しいものです。首も方もゴリゴリ。背中も胸もぱんぱんに張ってしまいます。息を吸うとお腹が膨らみ、吐くとおなかも胸もちいさくなる。横隔膜と上下の動きと、胸郭、肋骨に広がりと縮むことを意識して呼吸してみてください。そして、たっぷりと、すべての息を吐き切ることが大切です。

 

 また、息を吐ききらないうちに、次の息を吸おうとしている方が多く見うけられます。そのような方は、横隔膜を上手に使えていません。肺が縮んでいないのに、また息を吸って肺を広げようとしているのです。広げようがないので、肩がどんどん上がって、首が短い人になってしまいます。

 

 以下の点に注意して呼吸してみてください。これは、お仕事中の席でも、電車の中でも、歩いていても、どこでもできます。内臓の働きもアップして体の調子がよくなりますよー

 

① 肩の力を抜いて、ストンとかたを落とす。

② 耳の後ろから肩までの距離を長くし、頭を高くかかげる。アゴを出してはいけませんよ。

③ 横隔膜は、吸うときに下がり吐くときに上がる。

④ 肋骨は、吸うときに広がり、吐くときに縮む。

⑤ 息を吐くことを意識する。

 

 たっぷりと新鮮な空気をすって、体中に酸素をめぐらせてあげましょう。

疲れている体が喜びますよー